多様性とは?
「多様性」は、とても大切なことと考えます。 JTが「多様性」につき、問題提起をされています。 http://www.jti.co.jp/knowledge/tvcm/torikumi08-30.html
View Article人生は、誰も等しく「1」を持っている。生きるということは、積み重ねではなく、それを割っていく作業。
本日、たいへん気づきの多いご講演を聴講させていただきました。 最も気づかされたこと、人生は、誰にとっても等しく「1」であるということ。 それを、いくつで割るかというだけ。 42の人生なら、42等分したということ。 52の人生なら、52等分したということ。 82の人生なら、82等分。 「1」が積み重なって行くわけではない。 悲しい永遠の別れがある中で、少し、気持ちが楽になった気がしました。...
View Article日本の寄付文化 広める方法工夫とは、 NPO法人「日本ファンドレイジング協会」(東京)
日本に寄付文化が、広まることは、結果として、NPOなどの社会貢献活動が活発になり、行政だけでは不十分な部分への助け合いの手が伸びることができ、とても大切だと思います。 以下、社説でも、広まる工夫が提案されています。 例えば、 〇寄付がどのように使われたのかを寄付者に伝える仕組み 〇寄付しやすい仕組み 手続きが簡単なクレジットカードによる寄付...
View Article1/31(日)午前こども元気クリニック・病児保育室月島3丁目03-5547-1191急病対応致します。
〇1/31(日)午前 こども元気クリニックは、急病対応致します。 インフルエンザも流行期に入りました。今後、ますます増加が予想されます。 次いで、お腹にくる嘔吐下痢のお風邪(嘔吐下痢症)と、お咳のお風邪(含む、ぜんそくの咳や、RSウイルス感染症)が、それぞれ、流行っています。 あと、お熱のかぜもあります。...
View Article特別支援学校行くか、小学校(特別支援学級を含む)行くか、本来適正手続が保障されている。
特別支援学校行くか、小学校(特別支援学級を含む)行くか、以下1)~6)の如く、適正手続が保障されています。 1)就学前の健康診断 2)障害の程度を就学基準に当てはめて判断、保護者・専門家の意見を聞くことが義務 3)教育委員会から保護者への指導 4)教育委員会が、特別支援学校か、小学校かを通知 5)校長が、学級を決定...
View Article2月の小坂クリニック:インフルエンザ大流行につき診療時間拡大8時半~(受付8時15分~)
こんにちは、小坂クリニックです。 寒さが厳しくなって来て、インフルエンザが本格流行し始めました。 外来がたいへん混むようになり、診療時間を30分早めることと致します。 また、インフルエンザの検査の精度を高めた器械を導入しました。 発熱後一日待たなくとも、診断可能です。 早期診断、早期治療に心がけて参ります。...
View Article被災した子どもへの対応で大切なこと、日本小児科学会マニュアルより
小児科学会が被災した子の心のケアに関するマニュアルを作成したとのこと。 本日2/2、東京新聞で紹介されていました。 マニュアルの重要な箇所がまとめられていましたので、ご紹介いたします。 ******東京新聞 2016/02/02*****
View Article明日~中筋純 写真展<The Street View. Chernobyl to Fukushima>銀座ニコンサロン
2月5日(金)は、中学高校の同級生であった写真家中筋純氏の銀座写真展にあわせ、同氏の講演会を19時~あすなろの木で行います。 *********以下は、中筋氏のページから転載*********************** <The Street View. Chernobyl to Fukushima> 2016年、1発目の展示! 銀座ニコンサロンにて開催いたします。...
View Article中央区H28予算の論点 区立阪本小学校(復興小学校!)の仮校舎を区立坂本町公園に?
本日2/2の中央区 議会運営委員会(公開)において、平成28年の第一回定例会で提出される条例の件名が明らかにされました。 その中のひとつ、「中央区公園条例の一部を改正する条例」...
View Article機内急病人への対応のため、搭乗医師を事前把握する仕組みの導入、日本航空
よい取り組みだと思います。 医師だけではなく他にも、看護師、救命救急士・消防士・消防団員、養護の先生、災害ボランティアなど、責任は医師に負わせつつも医師とともに、急病のひとに協力対応できる仕組みもあればなおよいと思います。 *****************朝日新聞****************************...
View Article本日開催!19時~中央区月島にて、写真家 中筋純、チェルノブイリと福島を語る、入場無料
本日です。中学高校の同級生であった写真家中筋純氏の銀座写真展にあわせ、同氏の講演会を19時~21時 みんなの子育て広場 「あすなろの木」(中央区月島3-30-4、℡03-5547-1191)で行います。入場無料、中筋氏の全国巡回のためのカンパ大歓迎!...
View Article2/7(日)午前こども元気クリニック・病児保育室月島3丁目03-5547-1191急病対応致します。
〇2/7(日)午前 こども元気クリニックは、急病対応致します。(ちなみに、今週は、2月11日(祝、木)も急病対応致します。) インフルエンザも本格流行期に入りました。今後、ますます増加が予想されます。 次いで、お腹にくる嘔吐下痢のお風邪(嘔吐下痢症)と、お咳のお風邪(含む、ぜんそくの咳や、RSウイルス感染症)が、それぞれ、流行っています。 あと、お熱のかぜもあります。...
View Article第33回おもちつき大会 中央区心身障害児者の進路と生活を考える会
毎年参加を楽しみにしている会、中央区心身障害児者の進路と生活を考える会主催のおもちつき大会。 平成28年2月6日開催の今年は、第33回とのことです。 皆が、それぞれのリズム、それぞれの力で、おもちつきをされていました。 せっかくの一緒の時間をもつことのできる機会です。 「よいしょ、よいしょ」と声掛けをし、楽しくつくことができました!...
View Article『職業としての小説家』(村上春樹著2015年第1刷)を読んで、共感したことについて
村上氏は言う。小説というジャンルは、誰でも気が向けば簡単に参入できるプロレス・リングのようなものであると。小説にとって誹謗ではなく、むしろ褒め言葉として、「誰にでも書ける。」と言い切る。...
View Article2/11(祝)午前こども元気クリニック・病児保育室月島3丁目03-5547-1191急病対応致します。
〇2/11(祝、木)午前 こども元気クリニックは、急病対応致します。 インフルエンザも本格流行期に入りました。今後、ますます増加が予想されます。 次いで、お腹にくる嘔吐下痢のお風邪(嘔吐下痢症)と、お咳のお風邪(含む、ぜんそくの咳や、RSウイルス感染症)が、それぞれ、流行っています。 あと、お熱のかぜもあります。...
View Article中央区の最も重要な会議、基本構想審議会 始まるH28.2.9
現行において、中央区の最も重要な会議、基本構想審議会が、平成28年2月9日始まりました。 この構想は、基本計画の上位に位置づけられ、今後20-30年の中央区の方向性を縛ることとなります。 今後一年以上議論をし、パブリックコメントも行って、平成29年度第二回定例会(2017年6月)での、基本構想の策定を目指すこととなります。...
View Article中央区特別職報酬等審議会 平成28年1月15日開催の議事録の速やかな公開をお願いします。
本日2/10の中央区議会 企画総務委員会で議論されたことのひとつ。 「特別職報酬等審議会」が、公開の会議であるにも関わらず、平成28年1月15日会議の開催についてのお知らせを広報することなく開催し、大切な答申を出していたということが明らかにされました。...
View Article障害者基本法に謳われている教育療育での共生は、国と地方自治体の義務
再度、条文を確認したくなったので、掲載します。 共生という考え方です。 <障害者基本法3条> (地域社会における共生等) 第三条 第一条に規定する社会の実現は、全ての障害者が、障害者でない者と等しく、基本的人権を享有する個人としてその尊厳が重んぜられ、その尊厳にふさわしい生活を保障される権利を有することを前提としつつ、次に掲げる事項を旨として図られなければならない。 一...
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